2013.1.7 お母様のみ言
2013.1.7 お母様のみ言
皆さんは真のお父様が基元節を宣布され、これを成すため に実践して来られた過程の中において、皆さんはただ見学し ているだけでしかなかったのです。
必ず責任者は責任を果た さなければなりません。
その間、責任のない行動をしました。 私が17歳の頃、「この大変な復帰摂理を私の当代に終わらせ る」という決心をし、また、多くの息子娘を産みました。その内、
4回お腹を割きました。 そして「神様の創造の夢を成して差し上げる」という決心をし ました。「どのような逆境が私に押し掛けたとしても、私は必ず
成す」と決心しました。
2020年、真のお父様ご聖誕100周年になる年に、み言を成さ なければなりません。
それで、私がその旗手となれる元老を集 めています。今後、韓国を大きく変革していくでしょう。
真のお父様を知らない人、原理が分からない人がいないよう にします。この日は、一生において、歴史上この一日しかない のです。私はこれを必ず成さなければなりません。
そして7年 の内にこれを成し遂げなければなりません。
では、どのようにしますか?全食口が動員されなければなり ません。
伝道しかないのです。
必ず役事して下さいます。天の 父母様が直接統治する時を迎えましたが、万王の王として登 極されたのに、民がいないという王としてあらせられるべきでは
ありません。
ですので、私は皆さんたち全てが忠、孝、烈、これ は歴史上一度しかない時なのです。この隊列に全てを皆、同 参させるべきなのです。そのようにするには全ての考え方と意 識を変えなければなりません。
これ一つだけ肝に銘じて下さ い。
私は誤った二の轍は踏まないのです。